和洋女子大学メディアセンター図書購入申請反映状況

【5月新着本】
深井晃子『世界服飾史 : カラー版』美術出版社、2010年:4F指定書383.1:Se22(サブカルチャーA、教科書、版元民事再生法適用申請中につき臨時措置)
岡崎乾二郎ルネサンス経験の条件』文藝春秋、2014年:5F北702:O48(現代の思想A、比較芸術学、参考文献)
・エルヴィン・パノフスキー『「象徴 (シンボル) 形式」としての遠近法』筑摩書房、2009年:5F北702.3:P21(現代の思想A、比較芸術学、基本文献)
・ハル・フォスター『視覚論』平凡社、2007年:6F集密141:F41(比較芸術学、参考文献)


【6月新着本】
・『表象』第7号、特集アニメーションのマルチ・ユニヴァース、表象文化論学会、2013年:5階北701:H99:2013(比較芸術学、参考文献)
・『表象』第2号、特集ポストヒューマン、表象文化論学会、2008年:5階北701:H99:2008
・トーマス・ラマール『アニメ・マシーン : グローバル・メディアとしての日本アニメーション名古屋大学出版会、2013年:5階北778:L15(比較芸術学、基本文献)
・ジャン=クロード・レーベンシュテイン『猫の音楽 : 半音階的幻想曲』勁草書房、2014年:5階北762:L49
ジャック・デリダ『動物を追う、ゆえに私は(動物で)ある』筑摩書房、2014年:6階集密135:D63
ジャック・デリダ『テレビのエコーグラフィー : デリダ「哲学」を語る』NTT出版、2005年:6階集密135:D63(現代の思想A、参考文献)
ジャック・デリダ『盲者の記憶 : 自画像およびその他の廃墟』みすず書房、1998年:5F北720.1:D63(現代の思想A、基本文献)
・大林信治、山中浩司編『視覚と近代 : 観察空間の形成と変容』名古屋大学出版会、1999年:6階南 230.5:O12(現代の思想A、比較芸術学、参考文献)
ジョルジュ・バタイユ眼球譚「初稿」』河出書房新社、2003年:5F集密953:B27(現代の思想A、基本文献)
ジョルジュ・バタイユ『ドキュマン』河出書房新社、2014年:5F集密954:B27(現代の思想A、基本文献)
・神尾達之『ヴェール/ファロス : 真理への欲望をめぐる物語』ブリュッケ、2005年:5F南902:Ka38(現代の思想B、基本文献)
・ダナ・ハラウェイ『伴侶種宣言 : 犬と人の「重要な他者性」』以文社、2013年:5F北645:H32
・ダナ・ハラウェイ『犬と人が出会うとき : 異種協働のポリティクス』青土社、2013年:5F北645:H32
田中純『アビ・ヴァールブルク 記憶の迷宮』青土社、2011年:5F北702.3:Ta84(現代思想演習、基本文献)
ミシェル・フーコー『監獄の誕生 : 監視と処罰』新潮社、1977年:6F南326:F42(現代の思想A、基本文献)
ルイ・アルチュセール『再生産について : イデオロギーと国家のイデオロギー諸装置』上下巻、平凡社、2010年:6F南309:A41:1-2
石岡良治『視覚文化「超」講義』フィルムアート社、2014年:6F北361.5:I81(比較芸術学、参考文献)
・エリック・J.ホブズボーム編『創られた伝統』紀伊國屋書店、1992年:6F北361.6:H81(世界観のいろいろ、基本文献)
斎藤環戦闘美少女の精神分析筑摩書房、2006年:4F文庫類Aセ


【7月新着本】
石岡良治『「超」批評 視覚文化×マンガ』青土社、2015年:5階北 726:I81:(比較芸術学、参考文献)


【8月新着本】
・三輪健太郎『マンガと映画:コマと時間の理論』(比較芸術学、参考文献)
細馬宏通 『ミッキーはなぜ口笛を吹くのか:アニメーションの表現史』(比較芸術学、参考文献)


【11月現在所蔵済みの本】
ジャック・ラカン精神分析の四基本概念』(現代の思想A、基本文献)
ジョルジョ・アガンベン『裸性』岡田温司、栗原俊秀訳、平凡社、2012年。
ジュリア・クリステヴァ『テクストとしての小説』谷口勇訳、せりか書房、1994年。
・エレーヌ・シクスー、ジャック・デリダ『ヴェール』郷原佳以訳、みすず書房、2014年。(現代の思想B、基本文献)
ジル・ドゥルーズ『襞 ライプニッツバロック』新装版、宇野邦一訳、河出書房新社、2015年。(現代の思想B、基本文献)
鈴木了二『建築的映画 マテリアル・サスペンス』LIXIL出版、2013年。(時間芸術、参考文献)
五十嵐太郎『映画的建築/建築的映画』春秋社、2009年。(時間芸術、参考文献)
小野俊太郎『映画でレポート・卒論ライティング術』松柏社、2011年。(時間芸術、参考文献)


【申請中】
・ヴィクトル・I.ストイキツァ『絵画の自意識』(現代思想演習、基本文献)
・ダナ・ハラウェイ『猿と女とサイボーグ : 自然の再発明』
ミハイル・バフチン『フランソワ・ラブレーの作品と中世・ルネッサンスの民衆文化』川端香男里訳、せりか書房、1995年。
*上記書籍の異訳:ミハイル・バフチンミハイル・バフチン全著作第7巻 「フランソワ・ラブレーの作品と中世・ルネサンスの民衆文化」他』杉里直人訳、水声社、2007年。
ジュリア・クリステヴァ『記号の解体学 セメイオチケ1』原田邦夫訳、せりか書房、1983年。
ジュリア・クリステヴァセメイオチケ 2 記号の生成論』中沢新一訳、せりか書房1984年。
蓮實重彦『表層批評宣言』ちくま文庫、1985年。
ジャック・デリダ『尖筆とエクリチュール白井健三郎訳、朝日出版社、1979年。(現代の思想B、基本文献)


【11月申請】
岡田温司『イメージの根源へ 思考のイメージ論的転回』人文書院、2014年。
ISBN-13: 978-4409100349 3,024円。
・クラウディア・ベンティーン『皮膚: 文学史・身体イメージ・境界のディスクール』田邊玲子訳、法政大学出版局、2014年。ISBN-13: 978-4588352294 5,184円。
・メアリ・アン・ドーン『欲望への欲望 1940年代の女性映画』松田英男訳、勁草書房、1994年。
ISBN-13: 978-4326800322 絶版、中古5,000円弱から。
平倉圭ゴダール的方法』インスクリプト、2010年。ISBN-13: 978-4900997318 3,456円。
・三浦哲哉『サスペンス映画史』みすず書房、2012年。ISBN-13: 978-4622076858 3,672円。
安西信一ももクロの美学 〈わけのわからなさ〉の秘密』廣済堂新書、2013年。
ISBN-13: 978-4331516997 926円
・ジョルジュ・ディディ=ユベルマン『ヴィーナスを開く 裸体、夢、残酷』白水社、2002年。
ISBN-13: 978-4560038864 3,024円
・ジョルジュ・ディディ=ユベルマン『イメージ、それでもなお アウシュヴィッツからもぎ取られた四枚の写真』平凡社、2006年。
ISBN-13: 978-4582702620 4,610円
・ジョルジュ・ディディ=ユベルマン『ニンファ・モデルナ 包まれて落ちたものについて』平凡社、2013年。
ISBN-13: 978-4582702804 3,240円
・ダニエル・アラス『なにも見ていない 名画をめぐる六つの冒険』白水社、2002年。
ISBN-13: 978-4560038871 2,808円
・西村清和『プラスチックの木でなにが悪いのか 環境美学入門』勁草書房、2011年。
ISBN-13: 978-4326653676 4,212円
三浦篤『まなざしのレッスン(1) 西洋伝統絵画』東京大学出版会、2001年。
ISBN-13: 978-4130830300 2,700円
三浦篤『まなざしのレッスン(2) 西洋近現代絵画』東京大学出版会、2015年。
ISBN-13: 978-4130830317 2,916円
・E.H. ゴンブリッチ『棒馬考 イメージの読解 』増補完訳版、勁草書房、1994年。
ISBN-13: 978-4326850969 絶版、Amazonマーケットプレイス5,904円より
・E.H. ゴンブリッチ『シンボリック・イメージ』平凡社、1991年。
ISBN-13: 978-4582238167 絶版、Amazonマーケットプレイス6,036円より
・リンダ・ノックリン『絵画の政治学 フェミニズム・アート』彩樹社、1996年。
ISBN-13: 978-4795239319 絶版、Amazonマーケットプレイス2,199円より


【12月申請】
大宮勘一郎他『纏う:表層の戯れの彼方に』水声社、2007年。
ISBN-13: 978-4891766436 3,024円