• 表象文化論学会設立プレイベントとしてのシンポジウム・研究発表会が、11月19・20日に開催されます。詳細はこちらにあります。人文科学の「危機」や「閉塞」や「終焉」が声高に叫ばれつつも、結局は旧態依然・因循姑息に収斂しがちな現状において、組織やディシプリンなどの既存の枠を超えた形で、なんらかの突破口を見出すための契機となることを願います。
  • (国際)18世紀学会の若手セミナーが、2006年9月11日-15日にかけて、カナダのケベック州Trois-Rivieresで開催されるそうです。まだ構築中のようですが、サイトのインデックス。研究発表への応募書類の締め切りは、2006年3月15日(必着)とのこと。(日本の18世紀学会のサイト