熊谷謙介編『破壊のあとの都市空間:ポスト・カタストロフィーの記憶』青弓社、2017年に、「瞬間と持続、暴力と審美化の間で:リスボン大震災からフランス革命に至る時期の廃墟イメージ」を寄稿いたしました。
すでに書店でも発売となっているはずです。ご高覧いただければ幸いです。


青弓社サイト上のページ:http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-3412-4
Amazonのページ:https://www.amazon.co.jp/dp/4787234129


このような学知と思考の協働の場にお誘いいただいたことを、編者の熊谷さんをはじめ神奈川大学の先生方、また青弓社の方々に感謝申し上げます。