世田谷美術館で開催中(〜4/10)の「ファッション史の愉しみ」展(http://www.setagayaartmuseum.or.jp/exhibiti…/exhibition.html)に合わせて制作された読本に、拙論「建築と衣服――装飾をめぐるアンビヴァレンス」を寄稿いたしました。展覧会と併せ、ご高覧いただければ幸いです。