表象文化論学会 研究発表大会のお知らせ
日時:2006年11月18日(土)・19日(日)
会場:東京外国語大学 府中キャンパス(東京都府中市朝日町3-11-1)研究講義棟
参加費:会員=無料/非会員=1日ごとに1000円(事前登録不要)
11月18日(土)
14:00-17:00 シンポジウム「記憶の体制」@研究講義棟227教室
【パネリスト】岡崎乾二郎(美術家・近畿大学)/ 岡田温司(京都大学)/ 小林康夫(東京大学)/ 田中純(東京大学)/ 和田忠彦(東京外国語大学)
【司会】松浦寿夫(東京外国語大学)
18:00- 懇親会@大学会館2F 特別食堂 *会員およびその同伴者のみが対象です。会費制。
11月19日(日)*発表はそれぞれ40分(質疑応答含む)です。
10:30-12:30 研究発表(午前の部)
- パネル1:音・音響・音楽@212教室 【司会】長木誠司(東京大学)
岡部宗吉(京都大学大学院) ヴィンチェンツォ・ガリレイのモノディ実験作品とその周辺:ダンテ・ラメント・ジェンダー
恩地元子(東京芸術大学非常勤) 足音を聴くこと:身体の博物誌のための一試論
- パネル2:〈知覚〉の経験@213教室 【司会】加治屋健司(東京大学非常勤)
斉藤尚大(都立豊島病院) 群舞の知覚と経験について
福田貴成(東京大学大学院) 臨床の「聴取の技法」:間接聴診法の歴史における技術と身体の地位
三浦哲哉(東京大学大学院) 「サスペンス」と映画の自意識石岡良治(東京大学大学院) ジル・ドゥルーズの芸術論における「プラン」概念について
國分功一郎(東京大学21世紀COEプログラム「共生のための国際哲学交流センター」研究拠点形成特任研究員)論述の二つの体制:デカルトとスピノザ
星野太(東京大学大学院) 「表象」への懐疑:ラランド『哲学辞典』とベルクソン
13:30-16:10 研究発表(午後の部1)
- パネル4:記憶と歴史@212教室 【司会】香川檀(武蔵大学)
井戸美里(東京大学大学院) 境界としての洲浜
小澤京子(東京大学大学院) 不可視の過去を可視化すること:ピラネージによる古代形象の「考古学」的復元手法について
小松原由理(東京外国語大学大学院) 「ずれ」が生成する〈場〉、〈フォトモンタージュ〉:ラウール・ハウスマンとハンナ・ヘーヒにおける「頭」の表象をめぐって
橋本一径(東京大学大学院) アイデンティティのモンタージュ:「モンタージュ写真」小史
- パネル5:メディアの〈近代〉@213教室 【司会】榑沼範久(横浜国立大学)
門林岳史(日本学術振興会特別研究員) 四角形の冒険:拡張された場、グレマスからマクルーハンまで
中路武士(東京大学大学院) イメージとメディア:ゴダール、視聴覚的様式と情報技術について
南後由和(東京大学大学院) 1960年-70年代のマスメディアにおける建築家の表象:黒川紀章を中心とした建築家の有名性をめぐって
浜野志保(首都大学東京非常勤) 幽霊を見せる:降霊会と近現代視覚メディア呉孟晋(東京大学大学院) 中国の“ローカルカラー”とシュルレアリズム:李仲生による1930年代東京でのシュルレアリスム絵画をめぐって
小田透(東京大学大学院) 世紀転換期におけるアナキズム的なものの想像力の射程:エマ・ゴールドマンの軌跡
串田純一(東京大学大学院) 気分というこの深い淵:ハイデガーに沿って
鯖江秀樹(京都大学大学院) イタリア・ファシズムにおける文化政策のアポリア:ジョゼッペ・ボッタイと1920年代末の芸術論争
16:30-17:30 研究発表(午後の部2)@研究講義棟227教室
ポイエーシスの現場 【司会】小林康夫(東京大学)
相内啓司(京都精華大学) 『兎歩の舞』における空間、出来事のイマージュ化について
*この発表は創作活動のプレゼンテーションを含むもので、時間を長くしてあります。
*問い合わせ先:
表象文化論学会事務局
〒153-8902 東京都目黒区駒場3-8-1
東京大学大学院 総合文化研究科 表象文化論研究室内
FAX 03-5454-4336 E-mail repre@repre.org