シュヴァンクマイエルの『オテサーネク』を観た。汚物というか、アブジェクシオンみたいなものにしか見えない食物の写し方が秀逸。食べ物のはずなのに、なんかもう吐瀉物とか糞便とか精液みたいなのだ。食欲が悪魔的に肥大化した切り株赤ちゃんオテサーネク…
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