受容としての日本思想研究会 特別企画のお知らせ


○日時:7月8日(日) 13:00開場 13:30開始〜15:30終了予定
○場所:東京大学駒場キャンパス18号館2F 院生作業室
駒場キャンパスマップ
18号館
○発表者:木下知威さん(横浜国立大学大学院工学府社会空間システム学博士課程 西沢立衛研究室所属)
○発表内容:「建築と美術の閾で 大乗寺客殿をめぐって」
円山応挙とその弟子たちによる障壁画(重文指定)の保存・レプリカ作成プロジェクトに関する諸問題について)
当日は手話通訳が入ります。時間制で依頼しておりますので、13:30には必ず始められるようにお集まりください。

高野山真言宗 亀居山 大乗寺
大乗寺円山派デジタルミュージアム
文化財の保存と公開をめぐる論考「シンポジウム 応挙寺と美の運命」影山幸一氏リポート
木下長宏先生による拝観会記(木下長宏のブログより)