松も明けて、2011年も本格的な稼働が始まった感がある。 2010年は、3回の国際学会発表(ソウル、北京、シェフィールド)、自主企画シンポジウムの成功、学会誌『表象』への論文掲載決定(第5号、3月刊行予定)、単著企画の進行と、未踏の領域に挑戦できた一…
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